野の花会」は1977年(昭和52年)4月「明日を築く愛と奉仕」をタイトルに民間の福祉支援団体としてスタートしました。
「植えよう 希望の花」「増やそう 愛の花」
「咲かそう 信頼の花」「実らそう 奉仕の花」を4つの活動をテーマに、四つ葉のクローバー(思いやる心・譲り合いの心・家族の健康・共存共栄)を表すシンボルマークを掲げています。 |
|
れんぎょう(希望) |
チューリップ(愛) |
あざみ(信頼) |
カルセオリア(援助−奉仕) |
| |
全員参加の福祉の時代 21世紀はまさに地球規模の国際社会の到来です。通信衛星によって世界の隅々の出来事が音波や映像によって一目瞭然となり、飛行機に乗れば世界の隅々まで飛んでいける、現代は国際社会がとても身近になりました。しかし、その一方では天災や人災によって起こる不幸な出来事に巻き込まれ、一方的に被災者となる人達が増えていることも否めない事実です。それは、対岸の火事ではなくて私達の身近な所にあり「いつ、何処で、誰が・・・」その被害に巻き込まれるかは分かりません。だからこそ、お互いが少しでも「支え合う心」が大切なのではないでしょうか。福祉活動は今や全員参加の時代となりました。 |
| |
同じ目線の高さで交流 福祉活動、ボランティアと言っても幅の広い物で、口で言うほど安易な事ではありません。奉仕活動には必ず時間と費用の負担を伴います。 「お付き合いだから・・・」「何となく・・・」「仕方がないから・・・」と言った気持ちでなく、少しでも前向きな気持ちを持たないと、充実感や喜びが伴いません。何らかの傷害を持つ人と対応するとき「気の毒だから・・・」「可哀相だから・・・」という気持ちからではなく、同じ目線の高さで交流する、その中から信頼の輪が生まれ、互恵平等のハーモニィーが演出されるのだと思います。
「お互いに信頼し合い、支え合って労りの心が溢れ、希望と感謝が満ち将来に不安のない明るい社会」。それは限りない理想ですが、それはまた全ての人の願いではないでしょうか。その理想郷の土台にあるのは福祉充実社会であることは否定できません。さりとて広範囲に渉る「福祉」は行政だけに依存する訳には参りません。一人一人が出来ることをする、まさに全員参加の時代です。
日本社会も国際社会も、全ての事に改革の時を迎えています。
私達「野の花会」もこれまでの実績をベースに新しい時代に、新しい希望を抱きながら新たな気持ちで、これからも確実に着実に「あゆみ」を進めて行きたいと思っております。 |