(福祉ボランティア・福祉援助団体)

明日を創る愛と奉仕

<ボランティア活動レポート>

8月・9月のボランティア活動報告

秋津療育園でおむつたたみのボランティアをさせていただきました。重度の障害を持っている方々のオムツを、施設の人たちが毎日9000枚も洗い、乾燥機にかけていると聞きました。それだけ大変な思い をしている人たちがたくさんいるということを痛感しました。普段の生活では感じることが出来ない、施設の皆様の苦労を思い、人の助けを必要としている人たちに少しでもお役に立てればと思い、 一つ一つ愛情をこめてしわをのばし、重ねてオムツをたたんでいきました。所々茶色や紫色の染みのようなものが残っていました。「負けないで頑張ってほしい」と、強い薬を飲んで障害と闘っている方達 の事を思い浮かべながら作業をしました。

私達以外にも地域の近所の方達が、空いた時間を利用してオムツたたみのお手伝いをしている姿を見て感動しました。このようにして少しの時間だけど人の為に尽くしている姿を通して、そこには“共通の 愛があるなぁ”と感じたからです。
『人は支えあって生きていくもの』
ボランティアを通して改めて実感しました。またオムツたたみのボランティアをさせていただけたらと思いました。(Kさん)

 

ボランティア活動は大好きなので、実家にいたころもよく活動していた。上京してからそのような機会がなかったので、今回このように活動することが出来てとても嬉しかった。

老人ホームでは、本当に様々な方々と出会い、お話しすることが出来た。他人の話を聞くことが苦手な私にとっては、“話を聞く”立場としてお話できたことは、大きな喜びであった。
また今まで考えた ことがなかったが、もしも自分が将来老人ホームでお世話される立場に立ったとき、一体どの様な気持ちで毎日を過ごすだろうかと、考えさせられる機会となった。

高校生まで活動していたボランティアの 中でも多くの学びがあったが、今回の活動を通して、またその時とは違った観点からボランティアの価値を見出すことが出来た。参加できてとても良かった。
(SMさん)

 

はじめての傾聴ボランティアで「はるびの郷」という老人ホームに行って来ました。定期的に行われる紙芝居の日で、おじいちゃん、おばあちゃんはとても楽しみにしていました。 ほとんどの方が紙芝居を見ていましたが、ふと見ると、他のところで何人かのおばあちゃん達がぽつんぽつんと座っていました。私はその中の一人のおばあちゃんに近づき、話をしようとしましたが、なかなか思う ように会話が出来ず、おばあちゃんも何度も同じ話を繰り返して話していました。心の通う会話がしたいと思い、一生懸命耳を傾けました。

おばあちゃんの目に涙が光りました。身寄りもなくたった 一人でそうです。耳が遠くて会話も思うように出来ないのだと思います。おばあちゃんにまた会いに来ます。(KKさん)


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