(福祉ボランティア・福祉援助団体)

明日を創る愛と奉仕

<海外援助レポート>

アフガニスタン難民支援奉仕団(2002.03.22〜28)

アフガニスタン難民キャンプ(在パキスタン)を訪問

この度「野の花会」でもアフガニスタンの復興と難民支援に立ち上がりました。民間の「NGO団体」と協賛し、アフガニスタン難民キャンプを訪問しました。
今回訪問したキャンプは「ニュー シャムシャトゥー キャンプ」と言う場所でした。キャンプは土壁だけの家屋が続き、中にはテントもありました。キャンプにいる子供達を見ると中には紫色の斑点がある子もいて、栄養失調の様子が伺えました。
まず、現地でどのような物が必要とされているかを調査しました。その結果、米、砂糖、粉ミルク、そして小麦粉と油を調達し早速、キャンプの皆さんに配布しました。

 
同じ目線の高さで現地の方々とともに活動

支援物資を積んだトラックからの荷卸は、日本から行った青年学生のメンバーと難民キャンプの方々と一緒に行いました。一袋50kgもあるカマスを背中に背負い、皆さんに配りました。
今回は現地の大学生も手伝ってくれました。彼らは同じイスラム教徒でありながら難民キャンプには関心が無かった様でしたが、日本から大学生も多く参加した支援活動に感動したようでした。

また、難民キャンプの方々とバレーボールをしました。驚いたことにキャンプの方々は皆さんバレーボールがとても上手でした。

 
二つの学校を訪問

翌日は、二つの小学校を訪問しました。一つは校舎がある学校で、もう一校はまったくの「青空教室」でした。今回は二つの学校に1000人分の文房具(カバン、鉛筆、ノート、黒板、ボールペン等々)をお渡ししました。
文房具をもらった子供達は本当に喜んで、帰途に着く私達の車を追いかけて、いつまでも見送ってくれました。

 

難民キャンプの子供達の目の輝き

今回アフガニスタン難民キャンプを訪れ、もっとも印象に残ったことの一つはそこに暮らす子供達の目の輝きでした。その目は、正直に言って日本で目にする子供達のそれよりは輝いているように感じました。また、貧しい中にも生き生きとしていました。
貧しい中にも、信仰を持ち、希望を持っているその姿に、正直驚きと、感動を感じました。

また、現地の方々にとっても日本の青年学生がきたことに、やはり、驚きと感動をして下さっていたようでした。


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